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Fasterfox 編集

コレは何? 編集

Firefox のレンダリングやネットワークの設定を簡単に変更できる拡張です。

この拡張はメリットとデメリットをよく理解したうえで使用し、「ターボチャージャー」などのRFC規格外になる過剰な設定での利用は止めましょう。現状ではプリセット設定の「微調整」が最も推奨されます。

開発元

特徴 編集

メリット 編集

Webページの描画間隔、キャッシュ量、FastBack(戻る/進むの高速化) に利用する保存ページ数などを簡単に設定できる

使用環境に応じて各設定を変更することで、Firefox を最適化・高速化できる

表示完了までの速度を計測できる

デメリット 編集

プリセット設定の「ターボチャージャー」を使用するなど、RFCを超える 過剰な設定を行うと逆にパフォーマンスが低下する場合がある

同上の過剰な設定を行って同時接続数を増加させたり先読み機能を有効にすると、 サーバーへDDos攻撃並の異常な接続を繰り返すためサーバーに大きな負荷がかかり、 管理者に多大な迷惑が掛かる (その結果、Webサイトが閉鎖されたり、あなたがアクセス禁止処置を受ける場合がある)

設定によってはメモリ使用量が大きく増加し、PC全体のパフォーマンスが低下する

パイプライン接続が有効な場合、一部のサイトで画像の読み込み速度が極端に低下する


補足:
RFC 2616 では「ひとつのサーバまたはプロクシに対して同時接続数を2より多く維持すべきではない」とされており、Firefox のデフォルト値もこれに合わせて最大持続的接続数は2に設定されている。対する Fasterfox の「ターボチャージャー」では、ひとつのサーバーに対する最大持続的接続数が RFC 2616 の4倍となる8に設定されている(Fasterfox 1.0.3の値)。

関連リンク 編集